第六弾公演 (2009年4月〜)
ミ シ ン ガ ー ル
【あらすじ】 舞台は昭和初期、舞台衣装制作が専門の縫製工場。
女工たちを監督する舎監として工場にやってきた少女、リンが見たのは、厳しい社長と頼りない工場長、やる気のない女工たちの姿でした。工場を立て直すために奮起するリン。
反発していた女工たちも、やがてリンに協力するようになります。
そんな中、社長のある秘密が明らかになるのでした。

随所に華やかなレビューの場面をちりばめ、仲間と共に情熱を持って働く女工たちの姿を描いたミュージカルです。

第五弾公演 (2008年7月〜)
パ ベ ル と 魔 法 の 土 笛 / パ ベ ル と ま ほ う の つ ち ぶ え
【あらすじ】 氷の女王の城から魔法の土笛を盗み出した悪魔パベル。
仲間割れをおこし傷ついたパベルを助けたのは、人間の少女マーシャでした。
パベルはその優しさに触れ、初めて感謝の気持ちを知りますが、悪魔のパベルには「ありがとう」という言葉を口にすることができないのでした。

おとぎ話の世界を舞台に感謝の気持ちの大切さを描いた物語です。

第四弾公演 (2007年6月〜)
ダ ー リ ャ ン の 河 / ダ ー リ ャ ン の か わ
【あらすじ】 舞台は中国、明代。大河のほとりの町が舞台です。

主人公の青年、ダーリャン(大良)は、無職の根無し草。初めて訪れた町で職探しをしているところで、不思議な少年、チンウ(青玉)と出会います。
何も語らない少年チンウは、実はダーリャンが助けた蛇の精でした。
チンウの導きによってダーリャンに訪れた新しい出会い、そして意外な再会から、新しい絆が結ばれ、途絶えていた絆がまた強く繋がれるさまを描いていきます。

第三弾公演 (2006年6月〜)
風 の 大 太 鼓 / か ぜ の お お だ い こ
【あらすじ】 舞台は、明治後期。凶作に苦しみ、祭りの太鼓の音も途絶えて久しい農村。
ガキ大将の二郎は、東京からやって来た山上の提唱する防風林の植林に励みます。

大人たちが誰も取り合わない中、村を守るという希望を胸に努力する二郎。
その姿に勇気付けられ、内気な少女ゆうは、父親の反対を受けながらも、画家になる夢を叶えようとします。
やがて、村に馴染めなかった金持ちの少女セイも、二郎やゆうのよき仲間となって行くのでした。

二郎の叩く祭りの太鼓が響く中、ゆうの絵画コンクールの締め切りが近づいてきます・・・

第二弾公演 (2005年3月〜)
A L I C I A / ア リ シ ア
【あらすじ】 舞台は御伽噺の世界、東ヨーロッパの香りを漂わせる国。
3人の兄弟と、母親とともに街から街へ旅をしながら旅芸人として暮らす、気が強くて奔放な少女、アリシア。

アリシアは母親と喧嘩したのをきっかけに家を飛び出し、領主の息子の結婚相手を選ぶパーティーに出席することになった。
そして領主に気に入られ、跡取りのカールと結婚することになる。

婚約披露パーティーの余興として、偶然にもアリシアの家族が呼ばれたことから、アリシアは自分の氏素性が明らかになることを恐れ、家族に口止め料を渡した。
兄弟たちは憤慨するが、母親はアリシアの幸せを思い、あえてお金を受け取って去ろうとする。
ところが家族は屋敷を出る際に大金を持っていることを門番に見咎められ、泥棒をしたと誤解されてしまった。

アリシアは自分がうそをついていたことを告白し、家族と共にカールの元を去る。
しかし、カールは父親に逆らってでもアリシアと結婚しようとしていた。
反対するかと思われたカールの父親も、おとなしかった息子が自分の意思を貫いたことを喜び、二人を祝福するのだった。

第一弾公演 (2004年3月〜)
正 太 と 願 い 石 / し ょ う た と ね が い い し
【あらすじ】 これは、今より少し昔。
子供たちがみんな学校にいけるとは限らなかった時代のお話です。

村はずれの森には神様や小鬼や木々の精たちが息づいている、そんな小さな村。

正太は奉公のために、生まれ故郷の村を出て行こうとしていました。
正太には、みんなが通える学校を村に作りたいという夢がありました。

鬼の世界の鼻摘まみ者、ひねくれ者の天邪鬼は、気まぐれから正太に『願い石』を渡します。
実は何の力もない石ころでしたが、正太は願いが叶うお守りだという天邪鬼の言葉を信じ、勇気付けられるのでした。

月日は流れ、正太はやがて人々の協力を得て、夢を実現させます。
しかし、そのことを素直に喜べない天邪鬼は、正太の邪魔をするようになるのでした。

そんな時、建設途中の学校を吹き飛ばしてしまうほどの大嵐がやってきます。
天邪鬼は学校を守るために嵐を止めてもらおうとしますが、それには天邪鬼が人間界から永遠に立ち去ることが条件でした。
二度と正太に会えなくなると知りながら、天邪鬼は学校を守ることを選びます。

自分が傷つけてしまった友達に、二度と悲しい顔をさせないために・・・
【相関図】